ポン太について

コミュ力、捨てました。

やめどき研究所 運営者 ポン太

はじめまして。このサイトを運営しているポン太です。

いきなりですが、私は「コミュ力」を捨てました。

正確に言うと捨てる以外に、生き延びる方法がなかったんです。

私はHSP(繊細さん)で、根っからの内向型。人の機嫌や場の空気を人一倍拾ってしまう。職場では、上司のため息ひとつ、同僚の小さな一言が、一日中頭から離れませんでした。

そんな私が、この「辞めたいのに辞められない人のためのメディア」を作りました。

こんなあなたに向けて書いています

  • 仕事を辞めたいのに、辞めると言い出せない
  • 上司や同僚に気を遣いすぎて、職場にいるだけで消耗する
  • 「辞めるなんて甘えだ」と、自分を責めてしまう
  • 繊細だと言われるけれど、それを弱さだと思ってきた
  • 我慢して合わせ続けて、もう限界が近い

ひとつでも当てはまったなら
かつての私と、同じ場所に立っています。

私が、何度も「辞められなかった」話

正直に書きます。私はこれまで、7回の転職をしてきました。

不動産業界で営業として走り回ったこともあれば、運送業界で体を動かしたことも、自動車工場のラインに立ったこともあります。業種も働き方もバラバラ。スーツも作業着も着ました。

でも、共通していたことがひとつだけあります。どこへ行っても、長くは続かなかったということです。

原因は、だいたい同じでした。人間関係です。

仕事そのものが嫌だったわけじゃない。ただ、繊細な性質のせいで、人と関わるたびにエネルギーをすり減らし、気づけば心がからっぽになっていました。

それでも、なかなか辞められませんでした。

「次が決まっていないのに辞めていいのか」
「お世話になった人を裏切る気がする」
「自分から辞めると切り出すのが、ただただ怖い」

理由はいくらでも出てきました。でも本当は、辞めると口に出す勇気が、どうしても持てなかっただけなんです。

引き止められれば断れない。強く言われれば飲み込む。そうやって、辞めどきを何度も逃してきました。

転機は、「無理に合わせるのをやめた」こと

何度かの転職を経て、私はようやく気づきました。

問題は私の繊細さではなく、繊細な人間を無理やり型にはめる働き方のほうだった、と。

そこからは、人間関係に過剰なエネルギーを使わなくていい働き方を、自分なりに探し始めました。今ではAIを相棒にして、人に無理して合わせなくても成り立つ働き方ができています。

繊細さは、隠して矯正するものじゃない。使い方を変えれば、むしろ強みになる。 同じことで苦しんでいた頃の自分に、いちばん伝えたかった言葉です。

なぜ、このサイトを作ったのか

辞められずに消耗していたあの頃、私が本当に欲しかったのは「逃げるな」という正論ではありませんでした。

欲しかったのは、先に同じ道を通った人の、正直な話です。

辞めるってどうやるの。引き止められたらどう断るの。辞めた後、生活はどうなるの。
そういう生々しい現実を、上から目線じゃなく教えてくれる存在が、あの頃いてほしかった。

だから、自分でそれを作ることにしました。

このサイトは、「辞めたいのに辞められない人」が、後悔しない最初の一歩を踏み出すための場所です。

このサイトでの、3つの約束

1. 正論より、本音で書きます
「逃げるな」「甘えるな」は言いません。迷いも、失敗も、かっこ悪い部分も含めて、当事者の目線で書きます。

2. 煽らないし、急かしません
不安をあおって何かを売りつけることはしません。あなたの状態によっては「まず休む」「専門家に相談する」ことを正直におすすめします。

3. 都合の悪いことも、隠しません
退職代行などのサービスには、選び方を間違えるとリスクのあるものもあります。良い面だけでなく、注意点も正直にお伝えします。

繊細なまま、無理せず働ける道は、ちゃんとあります。その入り口を、ここで一緒に探していきましょう。


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